快眠のカギを握る10%の睡眠、「深睡眠」とは?

睡眠の良し悪しとは何でしょう?

私が「良い睡眠が取れたなあ」と実感する時は、身体がとにかく疲れている時、布団に入った瞬間にすっと意識が飛んでしまうかのように入眠に至った時です。

それは充実感すら感じる心地よい睡眠であり、睡眠の入り口をあっという間に通り越したように思えるのですが翌日には良い眠りだったと感じるのです。

今回は快眠を実感するメカニズムについてご紹介したいと思います。

 

「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」

快眠とは、睡眠にかける時間の量の問題でしょうか?または眠りの深さなのでしょうか?

一般的に睡眠は「ノンレム睡眠(脳が眠っている状態)」と「レム睡眠(脳が起きている状態)」を交互に繰り返す事で、心身と脳の疲労を取り除いています。

では、交互に繰り返されるこの睡眠サイクルが細分化されていることはご存じでしょうか。

「深睡眠」とは

実はノンレム睡眠には、脳の休息の度合に応じたステージがあり、最も脳が休息出来ているステージを「深睡眠」と言います。

深睡眠は脳を休息させる為に最も重要な睡眠で、睡眠時間全体に占める割合として約10%と言われています。また、ヒトは眠り始めの3時間で深睡眠に達するとも言われており、眠りはじめにどれだけストレスなく深睡眠に到達するかが、熟睡感を感じるポイントになると言えます。

まとめ

私が快眠を「入眠のスムーズさ」だと感じる理由には、実はちゃんと理由があったのですね。

そもそも睡眠は「心身の疲労を取り除くために行われる生理現象」ですから、疲労がたまれば回復する為に睡眠をとろうとします。

過度なストレスは睡眠の妨げになりますが、適度な疲労感は睡眠にとって重要な要素になるという事ですね。

運動不足な私ですが、深睡眠を得る為であれば積極敵に「適度な運動」を心掛けてみようと感じる、立春のとある午後でした。

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