「セックスした後はぐっすり眠れる」…それには科学的な根拠があった

睡眠の質を高めるためには一体どうしたらよいか、お悩みの方も多いと思います。

例えば「就寝前にハーブティーを飲む」などは一般的ですが、今回は、パートナーのいる方におすすめの【驚きの方法】をご紹介したいと思います。

「就寝前にセックスすると、睡眠の質が高まる」…フランスで研究発表

主典:Serge Stoléru

Article: Brain processing of visual sexual stimuli in human males

セックスすると良く眠れる」。実体験として、そんな風に感じたことがある方もいるかも知れませんが、それには科学的に根拠があったのです。

フランス医学研究理事会の神経学の専門家・Serge Stoleru氏が2000年に発表した研究で、9人の健康な男性の脳内の血流を調査した結果、「性行為」と「眠気」には因果関係があると結論づけました。

なぜ、セックスをすると睡眠の質が上がるのか

男性ならば行為が終わった後にとても眠くなると思います。寝てしまうと女性を不快な気持ちにさせてしまいますよね。

ですが、男性がセックス後に眠くなってしまうのは、「プロラクチン」と呼ばれる脳内物質の影響によるものなのです。

この物質は男女共に分泌されるホルモンですが、男性の場合、プロラクチンは性欲抑制

としての力が強いと言われています。

つまり、セックスをするとプロラクチンが分泌され、禁欲スイッチが入り、脱力や眠気に襲われるのです。

行為後に眠くなるのは脳内物質のせい

では逆に、女性はどうなのでしょう?

セックスをすると、女性の場合、エストロゲンという物質が分泌されます。

エストロゲンは肌や髪などの美しさを保つうえで必要不可欠であり、 「レム睡眠」を増大するとも言われています。

女性は美容効果も期待できる

男性も女性も、セックスは睡眠に効果的だった

つまり、男性も女性も、性行為の後には睡眠に有効な物質が分泌されるということが分かりました。

質の良い睡眠を求めているのであれば、パートナーとの夜の時間を大切にするべきですね。

今回のまとめ

・性行為後は、男性は「プロラクチン」、女性は「エストロゲン」が分泌される

・良い睡眠は、自分の隣のパートナーがもたらしてくれるかも

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